お二人からの贈り物

披露宴の最後にご両親に花束をプレゼントされる方はほとんどですが、手作りにこだわりのある新婦さんはウェルカムボード・ペーパーアイテム・リングピローをご自身で作成されました。
残るは両親に感謝の気持ちを込めた贈り物
これも今回は新郎さんとご一緒に作成されました。

全く初めてとおっしゃる新郎さん！どんなものができるのかとお二人でお花の色みやデザインを相談されながら楽しそうに作成されていました



額内に収まったかわいらしいプリザーブドのお花、そしてマットの文字も新婦さんの手書き

ずっと枯れることなくお部屋に飾っていただけますね。
お二人の心のこもった贈り物にさぞかしご両親はお喜びになったことでしょう

心を込めて・・・ありがとう〜♪

結婚式に両親に感謝の気持ちを込めてお花束の贈呈はよく目にしますが、今回はご自身がそれぞれのご両親に感謝の気持ちを込めてプリザーブドフラワーで額入りのオブジェを作成しました


お二人ともこういったものを作成するのは初めてとのこと。
お花選びからそれぞれのご両親をイメージしながらスタート
お二人とも真剣そのものです。
色の組み合わせや配置は決まりがないのでポイントさえしっかりすればどなたでも簡単に作ることができます。
さて・・・


完成いたしました
額の中のマット部分にはカリグラファーによる手書きの文字が・・・
お二人のお名前とお日にちを記しました。
それぞれの個性が出ていてとっても素敵な贈り物ができましたね。
これならずっとお部屋に飾っていただけますし、何よりも手作りということが1番喜ばれたことでしょう

両親へ贈るカリグラフィーカード

2週間後に結婚式を控えているりえさん。
披露宴時にご両親へ贈る花束に添えるカードを
ワンデイレッスンで作りました。

メッセージは、
感謝の言葉に変えて（写真左上「Merci」はレッスンサンプル）。
4月の結婚式に相応しく、
桜を満開に咲かせました

感謝の気持ちを込めて・完結編

2回に渡ってお伝えしてきました、5月9日に挙式を控えて明賀さん
いよいよお名前とお日にち入りのマットが出来上がりこれで全て完成しました

挙式前のお忙しい合間をぬってお教室にいらしていただきました。
１つ１つとても丁寧に作成されました
他にないオリジナルの素敵な贈り物に御両親はさぞかしお喜びになることでしょうね



最後にラッピングをして完成です

当日は皆様の笑顔いっぱいのお式になることでしょうね

感謝の気持ちを込めてその２

以前ご紹介しました、続編です❗

来月に挙式を控えた明賀さん、今日で3回目、完成です✨

3度目ともあり、かなり手馴れた御様子でお花選びもスイスイと決まり、丁寧に作り上げていきます✊

今回はパープル系の落ち着いた雰囲気に仕上げます。

プリザーブドフラワーとアートフラワーをうまく組み合わせながらお花の配列や立体感を出すように工夫して作成しました💠

見事に3つ違うタイプの作品が出来上がりました❤

最後にお日にちとお名前入りのマットがお花の周りに付き、額に入れて完成です🎵

完成した品はまた後日御紹介いたします。

感謝の気持ちを込めて・・・

来月に御結婚を控えた明賀さん
お忙しい合間をぬって結婚式の際に御両親に差し上げる贈り物を作成中

何度も手作り講習に御参加くださり、色々な方々に贈り物をされてきました。
今回も何か手作りで今までお世話になった御両親とこれからもお願いしますという気持ちを込めて大作に挑戦


全部で3回のレッスンで１つずつ丁寧に作ります！1つは御両親、もう1つは旦那様の御両親へ。もう1つは明賀さん御自身の御自宅へ。
今回は額の中にお花を引きつめた壁掛けを作成
1回目はピンクホワイトのやさしい色合い。
2回目はローズレットのシックな色合い
3回目は・・・
お楽しみに〜

両親贈呈品をカリグラフィーで手作り

一文字一文字、手で書いていくカリグラフィーには、
“心からありがとう”を伝える力があります。

マスターコースに通学中のひろこさんは、
その気持ちをカードに託し、
フォトスタンドにおさめました。

2つの窓には、
ご両親の結婚式のお姿、
先に撮影したご自身達のお姿の写真を入れて。
式の最後に“サプライズ”として贈られるそうで、
まだ内緒とか。

今から、
ご両親の驚きと喜びのお姿が見に浮かびますね

両親への贈り物 カリグラフィーで手作りしました

今まで育ててくれたご両親への感謝の気持ちを
一文字一文字思いを込めてカリグラフィーで書かれたのは、
カリグラファーコースに通学のあさこさん。

色違いで、ご主人のご両親さまにも



あさこさんが、
カリグラフィーでウェルカムボードや招待状を
手作りしていた姿をご覧になっていたものの、
自分たちにも贈り物が用意されていたことを
知らされていなかったご両親は、
とても感激されたそうです